「楽天証券でクレカ積立をすると楽天ポイントが貯まる」と聞いて、設定してみました。
手順は思ったより簡単でしたが、最初はどこで設定するのか分かりにくかったので、実際の手順をまとめます。毎月の積立をそのままにするだけでポイントが貯まるので、NISAで積立投資をしている方には必ずやっておきたい設定です。
この記事でわかること:
・楽天証券のクレカ積立の仕組みとメリット
・楽天カードの設定手順(ステップ別)
・ポイントをどれくらい貯められるか
楽天証券のクレカ積立とは
楽天証券では、投資信託の積立の支払いを楽天カードに設定することができます。これにより、毎月の積立額に応じて楽天ポイントが貯まります。
ポイント付与率は楽天カードの種類によって異なります。
| カード種類 | ポイント付与率 | 月5万円積立の場合 |
|---|---|---|
| 楽天カード(通常) | 0.5% | 250ポイント |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% | 375ポイント |
| 楽天プレミアムカード | 1% | 500ポイント |
通常カードでも年間3,000ポイント(月5万円積立の場合)。年会費無料なので純粋なプラスです。
クレカ積立の設定手順
- 楽天証券にログイン
楽天証券のWebサイト(pc.rakuten-sec.co.jp)にログインします。 - 「積立設定」メニューを開く
トップページの「投資信託」→「積立設定」をクリックします。 - 積立したい銘柄を選ぶ
新NISAのつみたて投資枠で購入できる銘柄を選びます。eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)などが人気です。 - 積立金額を設定する
月の積立金額を入力します。クレカ積立は月最大10万円まで対応しています。 - 引き落とし方法で「楽天カード」を選ぶ
支払い方法の設定画面で「楽天カード」を選択します。この設定が最重要です。 - 楽天カード番号を入力・連携する
初回は楽天カードの番号入力が求められます。登録済みの場合はそのまま選択できます。 - 設定完了を確認する
積立設定一覧で「楽天カード」と表示されていれば設定完了です。
注意点・よくある失敗
一番多いのは「証券口座引落」のまま変更していないケースです。すでに積立設定をしていて、後からクレカ積立に変更する場合は、既存の積立設定を一度解除してから再設定が必要なことがあります。設定後に「引落方法」の欄を必ず確認しましょう。
また、クレカ積立の締め切り日は毎月12日です。12日以降に設定した場合は翌月からの適用になります。
楽天ポイントは投資に使えるか
貯まった楽天ポイントは、楽天証券での投資信託購入に使えます。1ポイント=1円として使用できるので、ポイントで積立投資をすることも可能です。実質的に現金を使わずに投資できる状態になります。
よくある疑問Q&A
Q:楽天カードを持っていないと設定できませんか?
A:クレカ積立には楽天カードが必要です。楽天カードは年会費無料なので、楽天証券でNISAをするなら作っておくのがおすすめです。
Q:クレカ積立にするとポイント以外のメリットはありますか?
A:引き落としが楽天カード経由になるため、楽天市場での買い物に影響するSPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件を満たしやすくなります。
Q:SBI証券にはクレカ積立はありますか?
A:SBI証券では三井住友カードを使ったクレカ積立ができます。Vポイントが貯まります。
まとめ
- 楽天証券のクレカ積立は設定だけで毎月ポイントが貯まる
- 支払い方法を「楽天カード」に変更するのが設定のポイント
- 月5万円積立の通常カードでも年3,000ポイントが自動で貯まる
- 貯まったポイントで追加投資も可能
すでに楽天証券でNISA積立をしている方は、今すぐ引落方法を確認してみてください。変更だけで毎月ポイントが増えます。
※ポイント付与率や条件は楽天証券・楽天カードの規約変更により変わる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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