「家計簿をつけようとしたけど、3日で挫折した」
手書き家計簿・Excelファイル・スマホアプリと試してきましたが、全部続きませんでした。マネーフォワードMEを使い始めてからは、家計の記録がほぼ自動化されて「気づいたら1年続いている」状態になっています。
この記事でわかること:
・マネーフォワードMEの基本的な使い方
・クレカ・銀行連携の設定手順
・無料版でどこまでできるか
マネーフォワードMEとは
マネーフォワードMEは、銀行口座・クレジットカード・証券口座などを登録することで、収支を自動で集計・グラフ化してくれる家計管理アプリです。
手入力が不要なので「家計簿をつける手間」がほぼゼロになります。スマホで月1回アプリを開いて確認するだけでOKです。
無料版と有料版の違い
| 機能 | 無料版 | 有料版(月500円) |
|---|---|---|
| 連携口座数 | 4口座まで | 無制限 |
| 過去データ閲覧 | 直近1年分 | 無制限 |
| 広告表示 | あり | なし |
| 予算管理機能 | 一部制限あり | フル利用可 |
クレカ1〜2枚・銀行口座1〜2つの方なら無料版で十分使えます。口座が多い方は有料版が便利です。
初期設定の手順
- アプリをダウンロードしてアカウント登録
App StoreまたはGoogle PlayでマネーフォワードMEをダウンロード。メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。 - 銀行口座を連携する
「口座」タブ→「口座を追加」→銀行名で検索→ネットバンキングのIDとパスワードを入力して連携します。メガバンク・地方銀行・ゆうちょ・楽天銀行など主要銀行に対応しています。 - クレジットカードを連携する
同様の手順でクレカを連携します。楽天カード・三井住友カード・JCBなど主要カードに対応しています。 - 証券口座も連携する(任意)
SBI証券・楽天証券なども連携可能。NISA口座の残高や損益も一覧で確認できます。
連携後にできること
支出の自動分類:クレカの利用明細がカテゴリー別(食費・交通費・娯楽など)に自動分類されます。ズレているカテゴリーは手動で修正できます。
資産の一覧管理:銀行口座・証券口座・iDeCoなどの残高が1画面で確認できます。「今自分の資産がいくらあるか」が一目でわかります。
月次レポート:毎月の収支グラフが自動生成されます。「先月は食費が多かった」「固定費がいつもより高い」などを視覚的に把握できます。
実際に使って変わったこと
連携してから気づいたことは「使途不明金がほぼゼロになった」ことです。以前は月3〜4万円の現金出費の行方がわかりませんでしたが、支払いをクレカに集約し、マネーフォワードで確認するようにしたら、お金の流れが完全に見えるようになりました。
よくある疑問Q&A
Q:パスワードを入力するのはセキュリティ的に大丈夫ですか?
A:マネーフォワードは金融機関のデータを「読み取り専用」で取得しています。送金・振込などの操作はできない仕様です。セキュリティ対策として2段階認証の設定もできます。
Q:現金払いの支出はどうすればいいですか?
A:現金払いは手動で入力します。ただし現金払いを減らしてクレカ・電子マネーに集約すれば、入力作業がほぼなくなります。
まとめ
- クレカ・銀行を連携するだけで支出が自動分類される
- 無料版でも銀行1〜2口座・クレカ1〜2枚なら十分使える
- 資産全体(銀行・証券・iDeCo)を1画面で確認できる
- 使途不明金の解消に絶大な効果あり
家計管理が続かない人こそマネーフォワードMEを試してほしいです。まずアプリをダウンロードして、メインのクレカ1枚だけ連携するところから始めてみてください。
※この記事は私個人の使用感をもとに書いています。アプリの機能・料金は変更になる場合があります。

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