25歳会社員のボーナスの使い方公開|投資・貯金・消費の割合を決めた理由

「ボーナスが入ったけど、何にどれくらい使えばいいかわからない」

毎年夏と冬に入るボーナス。うれしい反面、「せっかくまとまったお金が入ったのに、気づいたら消えていた」という経験をしている人は多いと思います。僕も最初の2年はそうでした。3年目から使い方を決めて、ようやくボーナスを「資産形成に効かせる」ことができました。

この記事でわかること:
・ボーナスの使い方の正しい優先順位
・投資・貯金・消費の割合の決め方
・実際の配分公開

ボーナスの使い方に優先順位をつける

ボーナスを「もらってから考える」と、なんとなく使い切ってしまいます。先に使い道を決めておくことが大切です。

優先順位はこの順番がおすすめです。

  1. 緊急予備資金の補充(不足している場合)
  2. NISAの追加投資(つみたて投資枠・成長投資枠の活用)
  3. ご褒美消費(旅行・欲しかったもの)
  4. 残りは普通預金へ

実際の配分公開(夏ボーナス約30万円の場合)

使い道金額割合理由
NISA(成長投資枠・一括)15万円50%毎月の積立に加えてまとめて投資
旅行・特別支出8万円27%年1回の旅行と欲しかったもの
普通預金(生活防衛資金補充)5万円17%緊急予備資金の上乗せ
その他・雑費2万円6%想定外の出費バッファ

ポイントはボーナスが振り込まれた翌日に、NISAと貯金の移動を先に済ませることです。「残ったら投資する」ではなく「先に移動してから使う」順番が大事です。

ボーナスをNISAに使う理由

毎月の積立に加えて、ボーナスで成長投資枠を活用することで、年間の投資額を増やせます。たとえば毎月3万円の積立(年36万円)に、夏冬ボーナスで各15万円を追加すると、年間66万円の投資になります。

新NISAの年間投資枠360万円のうち66万円を使う計算です。早く枠を使うほど、複利の恩恵を長く受けられます。

ご褒美消費を「罪悪感なく使う」ために

投資・貯金を先に済ませてから使う「残り」であれば、消費を罪悪感なく楽しめます。「投資もしたし、旅行も行く」という状態が、節約・投資のモチベーションを長続きさせるコツだと思っています。

よくある疑問Q&A

Q:ボーナスを全額投資に回すのはどうですか?
A:緊急予備資金が十分で、ご褒美消費が不要な方にはありです。ただしストレスなく続けることも大事なので、少しは自分のために使うのをおすすめします。

Q:ボーナスをNISAに入れるタイミングはいつがいいですか?
A:「もらったらすぐ」が基本です。タイミングを計ろうとすると動けなくなります。一括投資に不安がある場合は、ボーナス月から数ヶ月に分けて成長投資枠で積立する方法もあります。

まとめ

  • ボーナスが入ったらNISA・貯金を先に動かす
  • 投資50%・消費27%・貯金17%が僕の基本配分
  • ご褒美消費は先に投資を済ませてから
  • 「残ったら投資」ではなく「先に投資して残りで楽しむ」

ボーナスが入ったら翌日にNISAの手続きを先にする、たったこれだけで資産形成のスピードが変わります。

※この記事は私個人の体験をもとに書いています。投資は元本割れリスクがあります。投資判断は自己責任でお願いします。

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