「格安SIMって繋がりにくいんじゃないの?」
楽天モバイルに乗り換える前、ずっとそう思っていました。大手キャリアで月8,000円払い続けて1年。乗り換えてみて、正直「もっと早く変えておけばよかった」と思っています。使って1年経った今、メリット・デメリットを包み隠さず書きます。
この記事でわかること:
・楽天モバイルの実際の使用感
・乗り換えで節約できた金額
・向いている人・向いていない人
乗り換え前後の比較
| 項目 | 大手キャリア(以前) | 楽天モバイル(現在) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 8,000円 | 1,078〜3,278円 |
| データ容量 | 20GB | 無制限 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 専用アプリで無制限無料 |
| 年間コスト | 96,000円 | 約18,000〜39,000円 |
| 年間節約額 | — | 約57,000〜78,000円 |
実際に使って良かった点
通信速度は日常使いに十分
都内・都市部での通信速度は大手キャリアとほぼ差を感じません。YouTubeの視聴・SNS・マップ・Webブラウジングはストレスなし。テザリングも問題なく使えています。
データ無制限が意外と快適
以前は20GBを気にしながら使っていましたが、今は気にせず使えます。自宅Wi-Fiがない状態でも動画を見られるので、生活が少し楽になりました。
楽天ポイントが貯まる
楽天モバイルを契約するとSPUが上がり、楽天市場でのポイント還元率が高くなります。楽天経済圏をフル活用している方には追加メリットがあります。
デメリット・困ったこと
地下・建物内で繋がりにくいことがある
地下鉄の駅構内や、コンクリートの厚い建物の中では電波が弱くなることがあります。大手キャリアと比べると、エリアカバー率は劣ります。地方在住の方は特に注意が必要です。
通話は専用アプリ「Rakuten Link」が必要
無料通話を使うには「Rakuten Link」アプリからの発信が必要です。一部の番号(フリーダイヤルなど)には対応していないケースがあります。
キャリアメールがない
@docomo.ne.jpのようなキャリアメールは使えなくなります。GmailなどのフリーメールへのQR変更と、各種サービスのメールアドレス変更が必要です。
楽天モバイルに向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 都市部(関東・関西など)に住んでいる | 地方・山間部・地下が多い環境 |
| データをたくさん使いたい | キャリアメールを手放せない |
| 楽天経済圏をすでに活用している | 通話が多い(フリーダイヤルなど) |
| 固定費をとにかく削減したい | 電波の安定性を最優先にしたい |
よくある疑問Q&A
Q:乗り換えに手数料はかかりますか?
A:楽天モバイルへの乗り換え(MNP)手数料は無料です。ただし以前の契約内容によっては解約金が発生する場合があります。
Q:iPhone・Androidどちらでも使えますか?
A:どちらでも使えます。ただし一部古い機種では対応していないことがあります。楽天モバイル公式サイトの動作確認済み端末一覧で確認できます。
まとめ
- 年間約6〜7万円の節約。1年使っても後悔なし
- 都市部なら通信速度・品質は日常使いに十分
- 地下・建物内・地方は繋がりにくいことがある
- Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
月8,000円のスマホ代を払い続けているなら、一度見直すだけで年間5〜7万円浮きます。その分をNISAに回すだけで、10年後には大きな差になります。
※この記事は私個人の使用感をもとに書いています。通信品質は地域・環境によって異なります。料金は2026年時点の情報です。

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